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ヨイトマケの唄 歌詞 意味

ヨイトマケの唄 歌詞 意味

紅白歌合戦で歌う、美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」の歌詞に差別用語が含まれているそうです。

歌詞を調べたら「土方」という言葉が含まれて いますね。

「土方」は、確かに差別用語で「労働者」と言い換えてますよね。

民放では、放送禁止にしたそうですが、

なぜ、NHKでは、そのまま紅白歌合戦で歌わせるのでしょうか。



NHKでは、女優がゲストに番組に出ても、「俳優の○○さん」と紹介して、「女優」と言いません。

そのNHKが、なぜ「土方」を許すのでしょうか。
紅白のヨイトマケの唄
は紅白歌合戦の歴史上に残る名場面です
美和明宏さんの深いある種の化け物じみたすごみからでる存在感は圧倒圧巻でした

『このヨイトマケの唄は、差別的な表現があります。
しかし、オリジナルでなければ曲の感動は伝わらない、
美輪明宏さんに紅白歌合戦のオファーする際、

丸山明宏詞のままフルコラースとするとチーフプロデューサーが決断しました。』
とセットチェンジの時間稼ぎ込みで、総合司会の有働由美子アナウンサーが説明し
、イントロのパターンだと思います。
ちなみに、2001年第52回紅白、キム・ヨンジャさんが歌った『イムジン河』は、
発売中止となったザ・フォーク・クルセダーズの松山猛氏作詞バージョンではなく、
より原曲に近い吉岡治氏訳詞バージョンです。

今年K-POPの出場が0だったり、1996年『珍島物語』がヒット中にも関わらず
天童よしみさんは選ばれなかったりなんてね


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